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抹茶のことなら静岡かやまえん
抹茶は、畑に覆いをして直射日光を遮ることにより特有の旨み甘みをつくります。
そうして育てたお茶の新芽を碾茶(てんちゃ)という原料につくり、
その碾茶を石臼で細かく挽いた物を言います。
茶せんだけを揃えれば、美味しく抹茶を入れることが出来ます。
その他の作法は横に置いて置いて、抹茶を出来るだけ手軽に楽しんで見ませんか?
抹茶の入れ方は下を参照下さい
かやまえんの「楽らく抹茶」
抹茶は、茶筅(ちゃせん)でなければいれられない・・・
だからこそ敷居が高く感じてしまうのでしょうか?
もっと気軽に「楽しめたら・・・」
そこで、できたのが茶せん無しでいれられる抹茶
かやまえんの「楽らく抹茶」なのです。
楽らく抹茶は、通常の抹茶よりも溶けやすく、
そして、便利な1回分づつの使いきりスティックタイプ
抹茶を意識することは必要無いのです。