‘2013/11’ カテゴリーのアーカイブ

濃い煎茶という インスタント パウダー茶(粉末茶)

2013/11/19

濃い煎茶という インスタント パウダー茶(粉末茶)

一般的に給茶機用の粉末茶と言いますと
お湯や水で簡単に溶けることが最大の特徴です。
(お湯を入れる勢いでも溶けます)

お茶の色合いは、透明かかった薄い黄緑が一般的となります。

私共の「濃い煎茶」は、そのお茶とはかなり違います。

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それは
以前に「ためしてガッテン」というTV番組で
大変健康に良いと(腸の善玉菌が増える等)話題になりました
深蒸し茶の味わいを、粉末茶で製造しているからです。

深蒸し茶とは、通常よりも時間をよく蒸して製造するわけですが
味わいは「爽やかな喉ごし」 色は「濃い緑」が特徴です。

一般的な 給茶機用の粉末茶(パウダー茶)とは、だいぶ違いますので
初めて使用される場合は、驚かれると思います。

それでもちょっと飲み続けますと直ぐに慣れてしまい
逆に、一般的なお茶に戻れなくなることが多いですね
爽やかな飲み越しは、他に変わる物はないと思います。

濃い綺麗な緑色もとても良いです。
抹茶の色をイメージすると分かりやすいかもしれません。

急須で入れる「茶葉」に一番近いお茶と言えます。
給茶機で、茶葉の味を飲んで貰いたい。

そんな製茶工場の思いから出来上がったイチオシの粉末茶です。

焼き菓子などに使う 抹茶

2013/11/09

抹茶スイーツ(焼き菓子)などに使う抹茶

前の記事の続きになりますが

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水分量の少ないお菓子、
例えば、焼き菓子のような製品を作られる時に最適な抹茶とは?
と言うことなのですが

問題点は、焼くことで抹茶の色が落ちること
味わいも少し落ちてしまうと言うことです。

ここで重要なのは火加減です。

高価な抹茶を使用する場合は要注意です。
綺麗な緑色に焼き色が強く出てしまうとちょっと勿体ないですかならね~
しかし、上手くクリアして下されば綺麗な緑色が出せます。
勿論、味もやはり文句なしです。

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もう一つの方法は、安価な抹茶を使用することです。
安価な抹茶は、渋みが少し強いのでその個性を上手に生かす方法です。

もとより焼き菓子などは、他の素材の味で抹茶の味を出しにくいと思いますので
配合量を、少し多めにしてパンチを効かす方法です。

最近では、大手お菓子メーカーからも
多くの抹茶のお菓子が発売されておりますが、
お茶専門の私からしますと “ 抹茶風味 ” としか呼べないような製品が
多いです。

是非、抹茶本来の味を引き出した製品を作って頂きたいと思います。

業務用の抹茶はこちらから

 

抹茶スイーツの製品作りには

2013/11/07

「どのレベルの抹茶を使ったらよいのか?」
ということをよく聞かれます。

抹茶って分かり難いですよね。
粉末なので一般的にみな同じようにしか見えないですからね。

それでも、抹茶をお菓子に使うとなりますと

緑色が濃く 濃厚な抹茶の味わいにしたい!
コストを重視した製品。でもそれ相応に良い抹茶の味わいにしたい!

お抹茶 製品をつくるとしますと要望はさまざまです。

困ることは、抹茶の価格が、ピンキリだということなのです。
石臼で挽いた“本物”の抹茶ですと
kgあたり4,000円位から高い品は20,000円、30,000円・・・
製品製造となりますと、その価格差が重要ですね

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何故それだけ価格の差が大きいのかは、前回のブログでも書きましたが

栽培で、一定期間お茶畑に覆いをかける期間
良い品はその期間を長くかけたり、
石臼で通常以上に時間をかけ粒子を細かく製造する。

このような事から、価格差が広がります。
勿論、抹茶の「旨み」、「甘み」、「緑色の濃さ」などに差がでる訳ですが

例えば、お菓子に使うにしましても
焼き菓子、生菓子、ケーキ、ドリンク製品など様々です。

水分量の多いお菓子、
少ないお菓子でも使い分けが必要です。

水分を多く含むお菓子の場合、
生菓子ような製品は、
抹茶の良し悪しが製品に直結して出ます。

高価な抹茶を使用しますと、
深~い。濃~い。あの鮮やかな抹茶の緑色。
そそるような抹茶製品が出来ます。

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話題になるような抹茶製品作りをお望みなら
一度、チャレンジしてみて下さい。
業務用の抹茶はこちらから

水分量の少ないお菓子につきまして次回のブログで

 

抹茶の価格差

2013/11/05

抹茶はどのようにして作られる?
その価格差は?

抹茶の価格は、ピンキリですが
茶道用の抹茶ですと、30g 800円~5,000円

業務用の抹茶ですと kgあたり4,000円位から
(石臼で挽いた“本物”の抹茶)

何故それだけ価格の差が大きいのか?
簡単に説明をしますと
栽培では、一定期間お茶畑に覆いをかけ、直射日光を遮りますが、
良い品はその期間を長くかけます。

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長くかけますと緑色が濃くなります。
短期間ですと黄色みがかった緑色となります。
この覆い掛けなど、緑茶に比べますとかなりの手間暇なのです。

製造では、石臼で細かに粉砕して作るわけでとても時間がかかります。
その上、高価な抹茶は、粒度を更に細かく挽きますので
より時間を必要とします。

このような事から、価格差が広がります。
それが抹茶の「旨み」、「甘み」、「緑色の濃さ」などにでる訳です。

茶道でも日常的に使用される価格は、
30g 800円~1,500円程度が多いのではないでしょうか

業務用の抹茶ですとkg4,000円~
こだわり製品を作られるならば10,000円、20,000円

 

給茶機で、粉末茶の粉の固まりが混ざる場合。 メンテナンス

2013/11/02

お茶が固まって溶けないで出てくる!

給茶機を利用されている
オフィス、社員食堂、病院、施設さんなどから
よくある問い合わせで、こんなのがあります。

“お茶の粉が固まりで、溶けきらないで出てくる”
“お茶が、詰まって出てこない”
“機械が故障したのではないか?”

お話をよく聞いてみますと、大半の場合
週に1度、月に1度のお掃除を忘れてしまっていることが多いのです。

日々のメンテナンスで重要な場所と言えば
お茶が落ちてくる「シューター」や
お茶の粉とお湯が混ざる「ミキシング」の清掃

特に重要!「排気フィルタ」

中でも「排気ファンのフィルタ」の清掃は、重要でありながらも忘れられてしまう箇所です。
排気フィルタを長時間洗浄せずに放置すると
原料の固着により目詰まりして、排気が出来なくなります。

同様に、排気トレイも長時間洗浄せずに放置しますと、
原料固着なとによる目詰まりが生じ、排気できなくなります。

普段の業務で忙しい環境では、
簡単なメンテナンスと言いましても
怠ってしまうことも有ると思いますが、

日常のメンテナンスを心がけることによって、
故障回数も減り保守にかかる経費の節減にもつなげていただけます。

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もし最近、掃除をしていないな~ぁとお思いで
お使いの給茶機が、このような現象があるとしましたらら
マニュアルを見ながら清掃をしてみて下さい。

慣れれば、案外簡単な清掃箇所です。

粉末茶のことなら

 

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