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手動 お茶ミル

2014/07/04

今日のお題は、手動のお茶ミルです。

最近、お茶プレッソ(ヘルシオ)という お茶挽き&お茶メーカーがセットになったものが話題を集めております。
簡単に言えば、コーヒーメーカーのお茶版と言えば伝わりやすいのではないでしょうか?

その影響でか?
この手動 お茶ミルが大変人気です。

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お茶プレッソを実際に使用した訳でないのであくまでもカタログ情報から
お茶屋の視点から比べてみました。

●「挽く」
基本的な原理は、どちらも昔ながらの石臼をまねたセラミックスで出来た石臼型の刃で粉砕するというものです。

お茶プレッソの挽き上がりの粒子は、20ミクロンと表記してありますのでなかなかのものです。

手動の お茶ミルは、
実際私が使ってみて 抹茶までの粒子には至りませんが
粉末茶としてはレベルは高いと思います。
よく見かける 金属の刃で細かくするミルがありますがそれには歴然と勝っています。
(なかにはもっと凄いのがあったらごめんなさい)

手動お茶ミル(セラミックス製 石臼型)細かい > 電動ミル(金属製 刃)荒い

●「点てる」
お茶プレッソ 考えましたね~ という感想です。

抹茶が出来るとはメーカーも謳っていませんが
抹茶が全面に打ち出されておりましたので、

お茶のプロから付け加えさせて頂きますと
抹茶は作るには、市販の緑茶を挽いても作れません。
「碾茶」と呼ばれるお茶でないと出来ないのです。
このお茶は一般的には販売しておりませんので
代用するのであれば「玉露」「かぶせ茶」を使うと良いでしょう
(玉露はとくに高価です)
普通の緑茶との違いは直射日光を遮って手間が掛かって作られております。

抹茶を作ろうと思わなければ、市販の緑茶で大丈夫です。

●泡立てる
茶道をされている方でしたらよくご存じのことでしょうが
茶せんで泡立つまで点てるというのは、
言葉で表現しますと「細かく、繊細に、そして激しく」茶せんを使いませんと普通は泡立ちません。(抹茶ほどの粒子が前提)

ネットで実際に、お茶プレッソを使用された方の中には、
泡立たなかったと言われておられるましたが
粉末の粒子が荒い? もしくは、機械的に泡立つまでの性能が実際にどうなのか?
という事だと思います。

お茶を楽しんで飲むという発想はとてもすばらしいと思います。

こちらのサイトをご覧頂いて皆様は
お仕事でお茶を使われる方ばかりなので関係なかったかも?

もう一つ
市販の緑茶葉を粉砕のすればどれでも美味しいか?
美味しい場合と、美味しくない場合があります。

急須で入れて美味しいお茶でも、粉末にしたら必ず美味しい訳ではないのです。
やはり、粉砕用に工夫をして作った方が美味しいのです。

粉砕して
美味しい粉末茶(原料 一番茶&かぶせ茶 使用)

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給茶機 パウダー茶(粉末茶)が、 溶けない! 固まり(ダマ)になる!

2014/06/20

このようなお問い合せが時々ございます。

「お茶が固まって落ちてこない」
「お茶が固まって溶けない!ダマになっている」
この様な「固まって・・・」というものです。

給茶機用の 粉末茶(パウダー茶)は、
原料箱からシューターを通り
ミキシングと呼ばれるところで「お湯」または「水」と混ざり
その後、お茶として出てきます。

この場合「 機械 」または「 原料 」
このどちらかに問題があると思われます。

一つ目の「 機械 」ですが
機械内部の清掃を適宜に行っていない為に
湿気を帯びた状態になっている事があげられます。

1)フィルターの清掃不足による目詰まり または 換気ファンの故障
2)粉末茶が落ちてくる「シューター」にお茶の固まりが付着して落ちにくくなっている

●対処

給茶機の説明書に沿って定期的に掃除をしてください

二つ目が「 原料 」

1)間違えて「 粉砕茶 」を購入してしまいた
2)粉末茶、開封後の保管が悪い場合

●対処

お茶の種類を間違って購入していないか確認下さい。

開封後の袋の口をしっかりと止めて保管下さい。
冷蔵庫へ保管している場合、二重にビニール袋へ入れて口をしっかりと止め
冷蔵庫から出した場合 常温に戻してから原料補給してください。

給茶機用の粉末茶は、吸湿しやすいため特に開封後の注意が必要です。
吸湿してしまいますとお茶が固り溶けにくいなどの原因になります。

感動したお茶いれ

2014/02/25

自分のデスクに置いておきたいアイテム

私どもの会社は、もともと茶葉を製造する製茶会社になりますので
急須で淹れるお茶が、主流なのです

ですから朝 起きれば、
家族の分を含め 私が先ずお茶淹れます。

1)お湯を沸かし
2)綺麗に洗った急須にお湯を入れ
3)人数分の湯呑みへ急須に入れたお湯を移します
4)茶葉を急須へ入れます。
5)お湯が70~80度くらいにを待って湯呑みのお湯を 再度 急須へ戻します
 (とても適当な感じですが、湯呑みを触ってアッチッチではないくらい)
6)30~60秒してから人数分の湯呑みへ少しづつ均等に分けて注ぎます

この様に、じっくりと淹れる訳は
この「朝の一杯」と「夜9~10時の一杯」このお茶が一番美味しいと感じているからです。

何故? お茶の美味しさの他に
体が水分を欲しがっている時間帯ではないかなと思います。

職業柄、お茶の入れ方には注意しているのですが
(体に染みついている)

夜 寝る前になりますと家族はお茶を飲まないことが多いのです。

そんな時には、1人分なので
粉末のお茶を飲みます。

それも振出し缶に入ったお茶を入れます。

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ま~あ これがとても便利!

急須で入れる手間を手間と思っていなかった私も最初は、感動しました。
それが「楽らく茶」です

粉末茶と、あなどらないでください

そもそも製茶会社ですから

「茶葉で淹れた味」に限りなく近い味に作っています

言葉では「この美味しさ」「便利さ」は伝わりませんが

一番オススメしたいのは、「会社での自分専用のお茶」です。

きっと仕事の能率も上がること間違いないと信じています。

煎茶スティック

粉末茶 楽らく茶100g入

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