‘お茶のうんちく’ カテゴリーのアーカイブ

静岡に 新茶の季節

2014/04/29

静岡といえば
お茶、みかん 魚

その中でもお茶は、静岡の代名詞といえるのではないでしょうか
お茶は、4月下旬から新茶の収穫が始まります。

4月26日撮影 牧之原大地にて
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写真のこのくらいの芽の大きさで
茶の専門店などで100g1500~2000円程のお茶となります。

摘み取った茶の芽は
最初に蒸して徐々に乾燥させながら細く撚ってゆき
翌朝には、荒茶(半製品)として製造いたします。
それを県内の茶商・製茶問屋(二次加工業者)が、1年分の原料として仕入れるわけです。

弊社もこの製茶問屋に該当しますので
約2週間の間は、毎日この荒茶を仕入れ年間の原料として保管をします。

この写真は、ほんの始まりですので
その2週間後の頃には、お茶の葉もそれなりに大きく成長し
100g500~600円程度となります。

遠目には、絨毯を敷き詰めたような萌葱色のお茶畑です。
刈り取る風景は、なかなか良いもので
特にゴールデンウィークには最盛期を迎え
観光にもとても良いと思います。

この時期、東名を通過するなら
相良・牧之原インターを降り、20~30分茶畑の中をドライブするのも良いものです。

お茶の 保存方法02

2013/12/30

お茶の保存方法 その2

冷蔵保存していたお茶の開封について

冷蔵庫や冷凍庫へ保管しておいたお茶を開封する時ですが

お茶は、湿気を吸収しやすいため
冷えているお茶をいきなり開封してしまいますと
温度差により、一気に空気中の水分を吸収してしまいます。

特に夏は、温度差が大きいため特に注意が必要です。

折角、キチッと保管していおても
品質低下を一気に進めてしまうことになります。

例えば、茶葉の場合は臭いが悪くなり不味くなってしまいます。

抹茶などは、お茶の色も濃い緑色が、黄色み掛かって悪くなります。

給茶機用のインスタントタイプ・粉末茶の場合ですと
べたついたり、
粉が固まったりしてしまい
給茶機でお茶が落ちて来なくなり使用することが出来なくなります。

こうなりますと、
知識がありませんと給茶機が故障したのではないかと思って
メーカーを呼んでしまうことにもなります。

このようにならないようにするには
冷蔵庫(冷凍庫)から取り出しましたら
必ず、暫く袋のままで2時間程度置き
常温に戻してから開封することです。

 

 

お茶の 保存方法01

2013/12/27

お茶の保存方法 その1

食品全般に言えることかもしれませんが
お茶の保存方法は、湿気 直射日光 気温 酸化防止 これにどのように対処するのか?
ということになります。

未開封であれば、冷蔵庫&冷凍庫に尽きます。

(冬であれば常温で問題有りません)

では、開封後はどうすればよいのかということになります。

袋の口をしっかりと折り畳み止めます。
短期間に使いきるので有ればこれでOKです。

特に、長期間の保存や 夏の保存ですが
冷蔵庫へ保管することをオススメします。

しかし、冷蔵庫にも状況により問題があります。
それは、いろいろな食品が入っている場合です。

お茶は、臭いを大変吸収しやすい性質がありますので
密封度が低いといろいろな食品の臭いを吸収してしまいます。

飲めなくなるわけではありませんが、
他の食品に臭いで美味しくなくなることになります。

ですから開封後の冷蔵庫保管には注意が必要です。

 

対処としましては

先程、申し上げましたように、口をしっかりと止めることですが
これでは不十分なのです。
さらに、ビニール袋へ入れて二重にして口を輪ゴムできつく止めて保管します。

これでも、長期間の保存となります(数ヶ月とか)やはり微妙に臭いは
移ってしまうことがありますので 開封後はやはり早めにお使い頂くのがベストです。

または、使用量があまり多くない場合は、小袋をお使い頂くのが一番良い選択だと思います。

保管後の開封については次回にご案内ししたいと思います。

 

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